工事進捗Progress Report



地盤沈下対策事業 鵜戸川北部地区 その6工事

工事分類
農業農村整備工事
工事場所
愛知県愛西市早尾町地内
発注者
愛知県 海部農林水産事務所
工事期間
2020年9月15日 〜 2021年3月19日
工事名
地盤沈下対策事業 鵜戸川北部地区 その6工事

工事内容

本地区は、一級河川木曽川が流れる海抜ゼロメートル地帯です。
排水路が整備されているものの、地盤沈下等に起因する排水機能の低下により農作物や住宅等に湛水被害が発生する恐れがあります。
そのため、本工事では、湛水被害を未然に防止するために、機能低下している排水路の一部(382.8m)を改修します。


3月:工事状況

今月は、先月打設したハット形鋼矢板の腐食を防止するため、上部を笠コンクリートで保護しました。
施工にあたっては、二次製品である笠コンフレームを使用することで工期短縮と景観向上を図りました。
施工順序としては、丁張に従って鋼矢板の上に笠コンフレームを据え付け、型枠を設置し、フレームの中に生コンクリートを打設しました。

海部建設株式会社の農業農村整備工事(地盤沈下対策事業 鵜戸川北部地区 その6工事)

3月度進捗状況

2月:工事状況

今月は、本工事のメインである護岸工事に着手しました。
川幅を広げるために、既設のコンクリート護岸より外側にハット形鋼矢板を打設し、水路内の土を掘削しました。
また、先月設置したボックスカルバートと鋼矢板の取付部分にコンクリート構造物を造るため、ボックスカルバートの周りを大型土のうで囲い、作業スペースを確保しました。
取付部分に鉄筋を組んだ後、型枠を設置し、生コンクリートを打設しました。

海部建設株式会社の農業農村整備工事(地盤沈下対策事業 鵜戸川北部地区 その6工事)

2月度進捗状況

1月:工事状況

先月に施工した基礎コンクリートの上に二分割ボックスカルバートを設置し、新設の橋を造りました。
この橋は、二分割ボックスカルバート(長さ=9900mm、高さ=3000mm、幅=1000mm)を上下に組み合わせたものを5本並べて構築しています。
また、二分割ボックスカルバートを据え付ける際に120t吊クレーンを使用しました。

海部建設株式会社の農業農村整備工事(地盤沈下対策事業 鵜戸川北部地区 その6工事)

1月度進捗状況

12月:工事状況

今回の工事の目的の一つに老朽化した橋の新設があり、今月から橋の取壊しに着手しました。
始めにクラッシャーを使用して既設の橋の取壊しを行いました。
次に、新設の橋を造る準備として、川水を切り回すためのコルゲート管を設置し、鋼矢板で川を締め切りました。
この新設の橋はコンクリート二次製品のボックスカルバートを使用して施工するため、その土台となる基礎コンクリートを打設しました。

海部建設株式会社の農業農村整備工事(地盤沈下対策事業 鵜戸川北部地区 その6工事)

12月度進捗状況

11月:工事状況

工事着手のため立田総合運動場の敷地を一部借り、現場事務所を設置しました。
また、工事の目的を近隣住民の方にご理解いただけるよう工事イメージ看板を設置しました。
11月中旬から本格的に工事を開始し、狭い田んぼ道を建設機械が走行できるよう拡幅道路を造成しました。

海部建設株式会社の農業農村整備工事(地盤沈下対策事業 鵜戸川北部地区 その6工事)

仮設道路造成状況

工事着手前

この度、鵜戸川排水路工事を行います。
工事期間中、近隣住民の皆様には通行止等でご迷惑、ご不便をおかけしますが、工事の短縮および安全対策には十分留意しますので、ご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

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工事着手前

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